お陰様で今年度の深尾は完売いたしました!
400年の歴史が磨いた至高の香味はもはや伝説。一生に一度は飲んでみたい司牡丹の究極の酒!
酒質 | 純米大吟醸原酒 |
日本酒度 | ±0前後 |
酸度 | 1.3前後 |
アルコール分 | 16度以上17度未満 |
原料米(精米歩合) | |
酒母・麹米 | 35% |
掛米 | 35% |
価格 | 7,000円(消費税込み) |
容量 | 720ml |
<ご注意> 酒類の購入には、年齢制限がございます。 |
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毎年最も寒さが厳しくなる1~2月頃、司牡丹では最高ランクの純米大吟醸が搾られます。その搾りの際、ほとんど圧力を加えずに自然に滴り落ちてきた貴重な酒の雫のみを集め、1斗瓶(1升瓶10本分)に詰めて低温貯蔵管理(「斗瓶囲い」と言います)します。 9カ月以上の長期間静かに熟成の時を経て、年末年始にかけてのみ、密かに超限定品として販売されるのがこの酒なのです! 本来この酒は社長のプライベートボトルとして、毎年お世話になった方のみ贈呈していた非売品でありましたが、ファンからの強い要望により平成3年から500本程度のみを一部市場に流通させており、全く宣伝を行わないにもかかわらず、毎年口コミのみで完売しております。
酒名の『深尾』とは、司牡丹の蔵のある佐川の城主・深尾公の名から採ったもの。司牡丹の先祖はこの深尾の殿様のおかかえの酒屋として、400余年前に佐川の地にて酒造りを始めた訳ですから、「深尾」という酒名を超える名は、他にはない訳です。その香味は、芸術とも言える美しく華やかな吟醸香と、比類なきまろやかさで膨らむ豊かな味わいを持っており、心の中に大輪の牡丹の花を咲かせてくれることでしょう。
「20歳未満の飲酒は法律で禁止されています。」「妊娠中・授乳期の飲酒は胎児・乳児の発育に悪影響を与えるおそれがあります。」「飲みすぎに注意!」「お酒は適量を」
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