【警告!】これを舐めたら酒が止まらんなるぜよ!
宮尾登美子さんの小説「陽暉楼」で有名な老舗料亭「得月楼」の絶品「酒盗」!
宮尾登美子さん「陽暉楼」の「酒盗」 | |
<要冷蔵> | |
原材料名 | 鰹の内臓、酒、みりん、食塩、調味料(アミノ酸等) |
賞味期限 | 要冷蔵で、賞味期限は製造日より約1ヶ月。 |
価格 | 1,296円(消費税込) |
内容量 | 1個(120g) |
個数 | |
<ご注意> 酒類の購入には、年齢制限がございます。 |
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酒盗は商品受注後の取り寄せとなりますので、お届け日のご指定は弊社休業日を除く5日後以降をお願いします。 | |
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「日本酒を楽しむ時に合わせる酒の肴として、『これはウマイッ!』と思わず声に出してしまうような、そんなオススメの絶品珍味はないでしょうか?」
はい。酒の国土佐の高知には、そんなあなたにピッタリの、超オススメの酒の肴がございます!それは、カツオの内臓の塩辛「酒盗」(しゅとう)と呼ばれる、土佐を代表する絶品珍味なのです。
カツオの一本釣りといえば土佐。土佐沖で捕れるカツオは鮮度が抜群で旨みがあり、江戸時代より大変評判が高かったといわれています。そして「酒盗」とは、そんな新鮮なカツオの内臓を塩辛にしたものです。「酒盗」の名付け親は、土佐藩12代藩主・山内豊資(とよすけ)公というのが通説です。豊資公が、カツオの塩辛を肴に酒を飲み「これは良い。これだと酒がいくらでもいける。酒を盗みおったワイ。今よりこれを『酒盗』と名付けたがよかろう。」と言ったのだとか。
さて、高知県出身の直木賞作家・宮尾登美子さんの小説「陽暉楼」(ようきろう)は、映画化もされて有名ですが、その「陽暉楼」とは、現在も続く土佐随一の老舗料亭「得月楼」(とくげつろう)の、明治3年創業当時の名前なのです。その「得月楼」は、日本三大美林のひとつヤナセ杉の三十六尺の一枚板を使った貴重な天井を持ち、今も明治の風雅な佇まいを残す数奇屋造りの建物となっています。また、樹齢200年~300年と言われる見事な梅の花が馥郁と薫る「盆梅」約300鉢を擁していることでも知られています。毎年1月中旬頃から3月上旬までの短い期間のみしか観ることができない、四代に渡って育て上げられてきた貴重な梅の盆栽がズラリと大広間に並ぶ様は、誠に壮観です。
そんな老舗の名店「得月楼」で出される人気料理の一品が、この「得月楼の酒盗」です。「得月楼」も含め、高知県内でもごく一部でしか販売されておらず、なかなか入手が困難な逸品なのです。全日空の機内誌「翼の王国」にも、「コリッとした歯ごたえ、熟成された味、鼻に抜ける魚の匂い・・・。酒、それも日本酒しかない。目を閉じると『陽暉楼』の華やかな宴席がよみがえる。」と、紹介されました。
では、論より証拠。早速、酒肴のおいしさを倍増させる晩酌の定番酒、「司牡丹・土佐牡丹酒」(純米酒)と合わせてやってみましょう。
まずは「酒盗」を一口。変な生臭さはなく、カツオ本来の持つ風味と、熟成された豊かな旨みが、老舗料亭の逸品ならではの風格とともに口中いっぱいに広がり、トロリとした口当たりとコリコリッとした歯ごたえ、そして後口も心地良い優しい塩分が、何とも堪えられません。ここで「土佐牡丹酒」を一口クピリ・・・くぅ~~~~ああ幸せっ!カツオの風味と豊かな旨みが、この酒の旨みと絶妙に溶け合い、口中いっぱいに膨れあがって、次の瞬間、サ~ッと爽やかに流れて消えていく・・・。するとまた「酒盗」が欲しくなる。「酒盗」を食すとまた「牡丹酒」が欲しくなる。・・・ヤバイです。ホントに止まらなくなります。まさに「酒を盗みおったワイ」です!この至高の組み合わせの妙を、是非是非、たくさんの皆さんにご体験いただきたいものです!
こんな「得月楼」の絶品「酒盗」のご注文は、是非「司牡丹・土佐牡丹酒」とご一緒に、お忘れにならないうちに今すぐ、下記をクリックしてお申し込みをお願い致します。
この「酒盗」と「土佐牡丹酒」の、晩酌体験をされた皆様の反応が、今から楽しみです!
<追伸>ただし、くれぐれもご注意下さい。この「酒盗」を舐めたら、酒が止まらんなるぜよ!(土佐弁で失礼しました。)
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