尚、「夢」「花」「艶」「凛」「麗」「魂」「道」・・・等の一点モノ直筆ラベルは、あくまで商品の裏ラベルであり、商品としての正式な表ラベルは、その裏側に貼られた必要表示事項の書かれたラベルになります。商品名は「司牡丹・紅華一点」（商標登録出願中）で、「夢」「花」・・・等の文字はあくまで芸術作品であり、商品名や商標とは何の関係もございません。そのため、商品の首に巻かれた組紐も、画像の通り正式な表ラベルの方に結び目がきております。製品化の際の間違いではございませんので、その点は何とぞご了承ください。

そして、そのラベルが貼られた中身は、司牡丹自慢の純米吟醸酒。60蔵を超える蔵元の銘酒が集まる日本酒組織の、年に２度開催の「品質管理委員会」において、ブラインドテイスティング（銘柄を隠しての利き酒）で「純米吟醸酒部門」第1位獲得の常連の酒質なのです。販売価格は　720ml　瓶　3,666円（消費税込・化粧箱入）と、純米吟醸酒としては高額かもしれませんが、通常前田紅華の直筆の書は、色紙サイズ1文字で24万円であり、その芸術性の高さや希少価値からすれば、司牡丹自慢の純米吟醸酒付きでこの価格は、ラベルサイズとはいえ破格のバリュープライスであるといえるでしょう。

書道と酒道という、日本の伝統文化の結晶同士が融合することにより誕生した、前代未聞の芸術作品日本酒「司牡丹・紅華一点」。第1回頒布作品　は、「夢」「花」「艶」「凛」「麗」「魂」「道」の7種類各100本限定で、それぞれのラベルにはシリアルナンバーが記され、一層希少価値を高めています。

司牡丹「紅華一点」発売記念パーティーの模様

★第1回頒布作品　7種類各100本は、おかげさまで全て完売いたしました。ありがとうございました。

まず第2回頒布作品の新作ラベルは、「氣」と「愛」の2種類。「氣」の文字は、「オーラの泉」にて江原啓之さんも書かれたという、まさに気合の入ったスピリチュアルな一文字です。そして「愛」は、紅色の一画がナント！ハート型になっているという素敵な作品！まさにアーティスト前田紅華の面目躍如の作品であるといえるでしょう！もちろん、この2種類の作品とも各100本のみの限定で、1～100までのシリアルナンバーが記されています。（★残り本数各10本以下と僅かです。）

そして平成２３年、前田紅華の活動はさらに広がり、オリジナルのジュエリーブランド「NERVOUSRED GLAMOROUS」を立ち上げ、グンゼBody Wildとのコラボ下着を発売するなど、今最も勢いに乗る美人書道家・アーティストとなっているのです。そこでこれを記念し、この度新作ラベルの第3回頒布作品2種類、「華」「咲」が追加となりました！華のある方に「華」ラベルの紅華一点を。ご栄転のお祝いに「咲」ラベルの「紅華一点」を。…様々なシーンでご活用ください！

そして・・・・そんな人気絶頂の真っ只中に、突然パリに旅立った前田紅華。１年余りのパリ修行を経て、この度ついに凱旋帰国し、さらにパワーアップして平成26年再始動を開始します！

そこで、これを記念し、待望の新作ラベル第4回頒布作品　2種類、「斗」「結」が久々の追加となりました！格闘家や勝負師の方々に「斗」ラベルの「紅華一点」を。ご結婚のお祝いに「結]ラベルの「紅華一点」を。同じ一文字であっても、一つとして全く同じものはないという、世界でも一つしかない一点モノの芸術作品日本酒「紅華一点」は、様々なシーンできっと悦びを最大限に演出してくれることでしょう。