今や希少!「鯨ハリハリ鍋」と司牡丹、お座敷遊びも満喫!
「旬どき・うまいもの自慢会・土佐」<第10回冬の集い>のご案内
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拝啓 初冬の候、益々ご清祥の事とお慶び申し上げます。
この自然の美しい土佐の高知の四季を愛で、海の幸・野山の幸・川の幸という恵まれた旬の豊かな食を味わいながら、さらにその季節ならではの旬の土佐酒を楽しむ・・・。そんな「集い」を、季節ごとに毎年4回開催していく団体。それが「旬どき・うまいもの自慢会・土佐」(http://tosa-no-umaimono.cocolog-nifty.com/blog/)なのです。
そして、その第1回は清水サバ(秋)をメインに取り上げ、その後は天然真クエ(冬)、山菜(春)、初鰹と永田農法タマネギ(夏)、ツガニ(秋)、牡丹鍋(冬)、大ハマグリ(春)、バジルやトマトの夏野菜(夏)、戻り鰹(秋)を取り上げて開催され、ご参加者からはそれぞれ沢山の悦びの声を頂戴いたしました。そして、この度<第10回冬の集い>の内容が決定いたしましたのでご案内申し上げます。今回メインに取り上げる旬のうまいものは、土佐の冬を代表する「鯨ハリハリ鍋」です!捕鯨が盛んであった土佐では、かつては大変ユニークな鯨食文化が発達していました。しかし近年は一般捕鯨は禁止され、調査捕鯨分のみの貴重な食材として、鯨肉は再認識されています。そんな希少価値の高い鯨肉をふんだんに使った「鯨ハリハリ鍋」や土佐の冬の旬の食を堪能しながら、古き良き土佐の料亭分化を復活させて話題となっている「濱長」にて、艶やかな御姐様方とお座敷遊びもタップリご満喫いただけます!年末ならではのスペシャルな会を、心ゆくまでご堪能ください。
そして、それら冬の味覚の美味しさを倍増させてくれる、最適の相性を示す冬の旬の司牡丹も当然ズラリとご用意いたします。ほとばしり出る希少な酒の雫を集めた冬しか飲めない「あらばしり」、高知県唯一の「山廃仕込み」のベストなぬる燗、そして年末に相応しい取っておきのスペシャルな酒・・・。旬の極上のお料理に、最適な日本酒を最適な温度で、名店のうまいもの話しと冬の日本酒のうまいもの話しを聴きながら、じっくりとご堪能いただけるのです。これぞ「土佐の忘年会」といえるような至高のひとときを、ご参加いただいた皆様にはお約束いたします。尚、今回の会費は9,500円と若干高めですが、通常なら間違いなく1万5千円はする内容です。必ずやご満足いただけることでしょう。
しかし、大変申し訳ございません。会場や食材等の都合のため、この度ご参加いただけます人数は先着30名様限定とさせていただきます。通常の半数でもあり、早期での満席が予想されます。ご参加ご希望の方は今すぐ、お申し込みをお願い申し上げます。 敬具
「旬どき・うまいもの自慢会・土佐」<第10回冬の集い>
<日 時> 平成20年12月20日(土)「冬至」の前日 18:30〜
<会 場> 料亭「濱長」 高知市唐人町6-6(鏡川河畔)TEL:088-884-0080
<会 費> 9,500円(お一人様)
<主 催> 「旬どき・うまいもの自慢会・土佐」事務局 (担当:本越理香子)
〒789-1201 高知県高岡郡佐川町甲1299 司牡丹酒造(株)内
TEL:0889-22-1211 FAX:0889-22-4116
e-mail: ainet@tsukasabotan.co.jp
<お申込締切>平成20年12月16日(火)必着。ただし定員の30名に達し次第、
締切日以前でも締め切らせていただきますので、その点は何とぞ
ご了承ください。
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「旬どき・うまいもの自慢会・土佐」事務局 宛 (FAX:0889−22−4116)
●12月20日「旬どき・うまいもの自慢会・土佐」<第10回冬の集い>に、( )名で
申し込みます。(ご参加人数をご記入ください。)
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