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◆本年(2013年)のイベント情報
◆
第8回高知司牡丹を楽しむ会
平成25年10月18日(金)
<日時>
平成
25
年
10
月
18
日
(
金
)18
時
30
分〜
20
時
30
分
(
受付開始
18
時
)
<
場所>
三翠園
(
高知市鷹匠町
1-3-35 TEL:088-822-0138)
<
会費
:
>
7500
円
(
宿泊ご希望の方は
15500
円〈会費+宿泊費
(
朝食付
)
〉、
税・サービス料込
)
<
定員
>
250
名様
(
お申し込み受付は先着順となります。
)
※
10
月
11
日
(
金
)
〆切
(
定員に達し次第締め切りますので、お早めに
お申し込みください。
)
<
場所>
申込先
:
司牡丹酒造
(
株
)
高岡郡佐川町甲
1299
TEL:0889-22-1211 FAX:08889-22-4116
E-mail:ainet@tsukasabotan.co.jp
◆ 究極の鰹と究極の酒、夢の饗宴!
: 平成25年6月20日(木)
「びやびや鰹」と昨年度金賞受賞酒と本年度出品酒飲み比べ!」
「旬どき・うまいもの自慢会・土佐」<第28回夏の集い>のご案内
拝啓 新緑の候、益々ご清祥の事とお慶び申し上げます。
この自然の美しい土佐の高知の四季を愛で、海の幸・野山の幸・川の幸という恵まれた旬の豊かな食を味わいながら、さらにその季節ならではの旬の土佐酒を楽しむ・・・。 そんな「集い」を、季節ごとに毎年4回開催していく団体。 それが「旬どき・うまいもの自慢会・土佐」(
http://tosa-no-umaimono.cocolog-nifty.com/blog/
)です。
そして、この度第28回を迎え、メイン食材は
鮮度抜群で究極の鰹とウワサされる「
びやびや鰹
」
とさせていただきました。
通常鰹の一本釣りは、大群に出会ってから30分ほどが勝負であるため、漁師は全員釣り上げにかかり、釣られた鰹は活け〆・血抜きされることなく、そのまま冷やされ水揚げされ、市場に並びます。 しかしこの
「びやびや鰹」は、一本釣りされたら即、船上にて活け〆・血抜きされ、さらに即スラリーアイスで冷蔵保管され、釣られてから36時間以内にお客様の口に入るものだけにこの名が付けられる
という、まさに究極の鮮度の鰹なのです!
価格は通常の鰹の倍、会の前日に海が荒れて漁がなければ入手は不可能という、なかなか厄介なシロモノですが、その
衝撃的なほど鮮烈な美味しさは、鰹にうるさい土佐人でも「こんな鰹があったのか!?」と驚く
ほどなのです!
今回は、そんな「びやびや鰹」の刺身をメインに、夏の旬の高知県食材をふんだんに使った和食コースを、「土佐料理 司 高知本店」さんにてご堪能いただきます。
さらに、それら
夏の味覚の美味しさを倍増させてくれる、最適の相性を示す夏の旬の司牡丹をズラリとご用意いたします。
夏の爽やかな美味しさにあふれる「零下貯蔵生酒」、新発売の純米酒「
司牡丹・仁淀ブルー
」、そして本年度全国新酒鑑評会に出品された、そのものの大吟醸酒(残念ながら金賞受賞は逃しました)と、昨年度最高位金賞を受賞した、そのものの
大吟醸酒「黒金屋」
を飲み比べていただきながら、心ゆくまでご賞味いただけます!
・・・
これぞ土佐の夏の「夢の饗宴」といえるような幸せのひとときを、ご参加いただいた皆様にはお約束いたします。
尚、今回は60名様まで入場可能ですので若干余裕はございますが、内容が内容だけに即満席となる可能性もございます。 ご参加ご希望の方はできる限りお早目に、お申し込みをいただけましたら幸いです。
敬具
「旬どき・うまいもの自慢会・土佐」事務局・司牡丹酒造(株)社長 竹村昭彦
「旬どき・うまいもの自慢会・土佐」<第28回・夏の集い>
<日時>
平成25年6月20日(木)※「夏至」の前日
18:30受付開始 19:00開宴
<会場>
「土佐料理 司 高知本店」 3階和室貸切 (お座敷です)
高知市はりまや町1-2-15 TEL:088-873-4351
<会費>
8,000円(お一人様)
<主催・お問合せ・お申込先>
「旬どき・うまいもの自慢会・土佐」事務局 (担当:本越理香子)
〒789-1201 高知県高岡郡佐川町甲1299 司牡丹酒造(株)内
TEL:0889-22-1211 FAX:0889-22-4116
e-mail:akihiko@tsukasabotan.co.jp
<お申込締切>
平成25年6月14日(金)必着。
ただし定員の60名に達し次第、締切日以前でも締め切らせていただきますので、その点はご了承ください。
<
ご注意!
>
「びやびや鰹」は、そのブランドの性格上、会の前日に獲らねばならず、海が荒れ漁がなかった場合は取り寄せ不可能となります。その場合は、別の魚になりますが、考えられ得る限りの絶品の希少な旬の魚を用意させていただきますので、その点は何卒ご了承ください。
「旬どき・うまいもの自慢会・土佐」事務局 宛 (FAX:0889−22−4116)
◆酒蔵ワンダーランド on 大阪
平成25年5月26日(日)
◆「旬どき・うまいもの自慢会・土佐」<第27回・春の集い>
平成25年3月21日(木)※「春分の日」の翌日
縁起の良い絶品「恵比寿鯛」と珍味「カメノテ」を中心とした春の会席コースと、司牡丹の出品「大吟醸」や「宇宙酒」でスペシャルな大宴会!
「旬どき・うまいもの自慢会・土佐」<第27回春の集い>のご案内
拝啓 晩冬の候、益々ご清祥の事とお慶び申し上げます。
この自然の美しい土佐の高知の四季を愛で、海の幸・野山の幸・川の幸という恵まれた旬の豊かな食を味わいながら、さらにその季節ならではの旬の土佐酒を楽しむ・・・。そんな「集い」を、季節ごとに毎年4回開催していく団体。それが「旬どき・うまいもの自慢会・土佐」(
http://tosa-no-umaimono.cocolog-nifty.com/blog/
)です。
さて、今回のメイン食材は、かの恵比寿様が持っている大変縁起の良い魚「恵比寿鯛」と、珍味中の珍味「カメノテ」です。まず恵比寿鯛は、別名ヨロイダイ、具足鯛とも呼ばれ、そのウロコが非常に硬いのが特徴です。そのため料理は大変で、しかもまとまって獲れることがないため、市場にはあまり流通しませんが、その身の美味しさは驚くほどの美味と言われているのです!一方「カメノテ」は、スペインのガルシア地方では「ベルセベ」と呼ばれる高級食材。見た目はグロテスクなフジツボの仲間(貝ではなく甲殻類)ですが、そのエビとカニと貝を合わせたような味わいは絶品で、コハク酸を大量に含むため、栄養価も満点なのです!これらの春の食材を中心にした会席コースを、高知市技能功労者表彰を受賞された料亭「濱長」の徳田秀次料理長が腕によりをかけて準備してくださいます。ご参加者の皆様の体の中や心の中にも、美しい春を呼び込んでくれることでしょう。
さらに、それら春の味覚の美味しさを倍増させてくれる、最適の相性を示す春の旬の司牡丹をズラリとご用意いたします。春の生命力あふれる薄にごりの「かすみ酒」、そして当日解禁日に当たる8年目の「土佐宇宙酒」、さらに今回は、全国新酒鑑評会に出品予定の秘蔵の斗瓶囲い大吟醸を、ナント!特別に生のままで提供させていただきます!その料理の内容と日本酒の内容からすれば、通常なら間違いなく1万円はするスペシャルな内容ですが、参加費は8,000円という驚きのコストパフォーマンスの高さ!・・・旬の極上のお料理に、最適な日本酒を最適な温度で、土佐の春のうまいもの話しと春の日本酒のうまいもの話しを聴きながら、じっくりとご堪能いただけるのです。これぞ「土佐の春」といえるような幸せのひとときを、ご参加いただいた皆様にはお約束いたします。必ずやご満足いただけることでしょう。 敬具
「旬どき・うまいもの自慢会・土佐」事務局・司牡丹酒造(株)社長 竹村昭彦
「旬どき・うまいもの自慢会・土佐」<第27回・春の集い>
<日時>
平成25年3月21日(木)※「春分の日」の翌日
18:30受付開始 19:00開宴
<会場>
料亭「濱長」 高知市唐人町6-6(鏡川河畔)TEL:088-884-0080
<会費>
8,000円(お一人様)
<定員>
40名様まで
<主催・お問合せ・お申込先>
「旬どき・うまいもの自慢会・土佐」事務局 (担当:本越理香子)
〒789-1201 高知県高岡郡佐川町甲1299 司牡丹酒造(株)内
TEL:0889-22-1211 FAX:0889-22-4116 e-mail:akihiko@tsukasabotan.co.jp
<お申込締切>
平成25年3月14日(木)必着。ただし定員の40名に達し次第、
締切日以前でも締め切らせていただきますので、その点はご了承ください。
<ご注意!>
恵比寿鯛は、まとまって獲れることがない珍しい魚であるため、
他の魚に変更になってしまう場合もございますので、その点は何卒ご了承
ください。
「旬どき・うまいもの自慢会・土佐」事務局 宛 (FAX:0889−22−4116)
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