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「日本の旬を10倍楽しむ秘訣!」
2013年4月 : 第78回目




皆さん、こんにちは。
おいしいものが大好きな、土佐の高知の日本酒蔵元「司牡丹」の竹村です。
あなたは【おいしいものをさらにおいしくして食べたい!】
と思いませんか?
このメルマガは、日本の旬の本当においしいものをご紹介し、
さらに一層おいしくして楽しむ秘訣も併せて、
月1回程度のペースでお届けいたしております。


さて、ゴールデンウィーク真っ只中、八十八夜も目前の4月末、
土佐の高知は本当に「夏も近づく」陽気になってきました。
そんな季節になると、清流王国土佐の高知では、
太公望たちが「渓流の女王」釣りに繰り出して行きます。
そうです。今回取り上げる旬の食材は、「渓流の女王」アマゴです。


ちなみにアマゴというのは全国的な呼び名で、
高知では通常アメゴと呼びますが。
アマゴは西日本の太平洋側を中心に分布する日本固有の淡水魚で、
東日本を中心に分布するヤマメとそっくりなのですが、
体に朱点があるので区別できます。
サケ科、サケ目で、海に下るものをサツキマス、
川に残るもの(河川残型・陸封型)をアマゴと呼ぶのだそうです。
旬は一般的に初夏から夏にかけてと言われているようですが、
冬以外春から秋までおいしい魚なのだとか。


・・・と、いうことで、早速司牡丹蔵人の太公望の方に、
日本一の清流・仁淀川(によどがわ)の天然アマゴを
釣ってきていただきました。
体にはパールマークと呼ばれる大きな斑点があり、
さらにポツポツと朱点もあって、
確かに「渓流の女王」と言われるだけある、美しい魚体です。


ちなみにアマゴの栄養価ですが、まずカリウムを多く含むそうで、
エネルギー代謝を円滑にし、
細胞が正常に活動する環境づくりを助けてくれるのだとか。
またカリウムには、ナトリウムが腎臓で再吸収されるのを抑制し、
尿への排泄を促す働きがあることから、血圧を下げる作用があるとされ、
高血圧を予防する効果もあるようです。
さらに、リンも多く含むそうで、
これはカルシウムやマグネシウムと結合して
骨や歯の主成分になるのだとか。


では早速、日本一の清流・仁淀川のアマゴを、
塩焼きにしていただきたいと思います。
たっぷりと天然塩を振りかけ、
グリルでじっくりと焼き上げていきます。
魚の焼けるいい匂いがしてきました!
もうこのくらいでいいでしょう。
表面がちょっと焦げて、香ばしい香りでおいしそう!
日本一の清流・仁淀川の天然アマゴ塩焼きの完成です!


そして、このお料理のおいしさを、さらに倍増させて楽しむには・・・
そうです!この時期旬の日本酒を合わせていただくこと、です!
今回は、特に旬というわけではないですが、仁淀川つながりで、
発売されたばかりの新商品、
「司牡丹・仁淀ブルー」(純米酒)を選ばせていただきました。


仁淀川は、西日本最高峰の石鎚山を源とする、
全長124kmの高知県を代表する清流です。
この川は、古来より「神河」と称され、
「風土記」の中に「神々に捧げるための酒造りにこの清水を用いた」と
記されている伝説の神の川でもあります。
また、平成23年7月に国土交通省が発表した
「全国165河川2010年水質ランキング」にて第1位を獲得し、
名実ともに「日本一水のきれいな川」となりました。
さらに、平成24年3月のNHKスペシャル「仁淀川〜青の神秘〜」
という番組の放送以来、
その「仁淀ブルー」と呼ばれるあまりに神秘的な美しさの青色に、
全国に驚きと感動が広がっています。
そして司牡丹の仕込水は、
この日本一きれいな仁淀川の水系の伏流水であり、
「司牡丹・仁淀ブルー」も、
もちろんこの伏流水を使用して仕込まれた純米酒なのです。
その艶やかでナチュラルな香りと、
爽やかな柑橘類を彷彿とさせるほのかな酸をしのばせた淡麗辛口の味わいは、
抜群の爽やかさを感じさせながら、
後口は心地良くサラリと切れていきます。
心の中に日本一水のきれいな川・仁淀川の神秘的な清流の風景が、
きっと浮かんでくることでしょう。


さあ、ではいよいよ、日本一の清流・仁淀川の天然アマゴ塩焼きと、
「司牡丹・仁淀ブルー」(純米酒)を合わせていただいてみましょう!
ところで、アマゴは何でも食べる魚ですから、
アユと違ってハラワタ(内臓)はキチンと取ってからいただきましょう。
では、アマゴの塩焼きを一口・・・。
クセのない淡白な味わいの中にナチュラルで品の良い旨みが潜んでいて、
それを塩味が見事に引き出してくれています。
その清らかなおいしさは、
日本一の清流生まれらしい素性の良さが現れているという感じでしょうか。


そこに「司牡丹・仁淀ブルー」をキュッと。
するとまず、このお酒の鮮烈な味わいが、
アマゴの清らかなおいしさを、一層引き立ててくれます。
さらにこのお酒の、爽やかな酸をしのばせた味わいが、
まるでアマゴの塩焼きに柑橘類を搾りかけたような爽やかさを感じさせ、
後口は心地良くサラリとキレていきます。
まるで仁淀川の清流を泳ぐアマゴが勢いよく飛び跳ねたような、
そんな鮮烈なイメージのおいしさの、最高の組み合わせといえるでしょう!


春夏秋冬、山川海、四季折々のおいしい旬の食材に恵まれた日本。
それら旬の食材を、より一層おいしくしていただきましょう。
そしてそのために、日本酒を上手に活用しましょう。
そんな食生活こそが、あなたの人生を健康で楽しくし、
10倍豊かなものに変えてくれることでしょう。


■「司牡丹・仁淀ブルー」(純米酒)は、コチラをクリック!
  http://www.tsukasabotan.co.jp/tukasa/niyodo-blue/niyodo-blue/niyodo-blue.htm


■ メルマガ「日本の旬を10倍楽しむ秘訣!」  司牡丹酒造(株)発行       

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