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メルマガ
「日本の旬を10倍楽しむ秘訣!」
2011年6月 : 第56回目




皆さん、こんにちは。
おいしいものが大好きな、土佐の高知の日本酒蔵元「司牡丹」の竹村です。
あなたは【おいしいものをさらにおいしくして食べたい!】
と思いませんか?
このメルマガは、日本の旬の本当においしいものをご紹介し、
さらに一層おいしくして楽しむ秘訣も併せて、
月1回程度のペースでお届けいたしております。


さて6月も末となりましたが、
今年は雨が多く、また暑い日も多かったため、
既に夏バテしている方も少なくないのでは?
そんな時、関西では栄養価の大変高いこの食材を食べて乗りきります。
それは・・・鱧(ハモ)です!


鱧といえば関西では夏の味覚を代表する食材。
特に京都の祇園祭りには欠かせない高級食材です。
関東ではあまり馴染みがないかもしれませんが、
実は土佐の高知でもあまり一般的には食べられていません。
しかし土佐湾では、実はたくさん捕獲されており、
その大半が京阪神に出荷され、
何倍もの値段になって売られているのです。


鱧には、ビタミンA、B2、カルシウム、
コンドロイチン、DHA、EPAなど、豊富な栄養素が含まれています。
ビタミンAは、眼精疲労の改善や皮膚の保護に効果があります。
カルシウムは、骨や歯を丈夫にし、
イライラやストレス解消にも役立ちます。
そして最も特筆すべきなのが、コンドロイチンの豊富さ。
コンドロイチンは、骨粗しょう症予防や高血圧、
動脈硬化などの予防に効果があるとされており、
さらに皮膚の老化防止に役立つことで知られています。
京美人は鱧によって育まれたなどと言われるのは、
このコンドロイチンの効果のことを表現したものでしょう。


さて、「鱧は梅雨の水を飲んでおいしくなる」と言われるように、
6〜7月の今頃が旬で、最もおいしい時期とされています。
しかし小骨が多く、料理するには、1〜2mm幅に包丁を入れ、
しかも皮一枚残すという骨切りの熟練の技が必要ですので、
一般家庭での調理はまず不可能ですし、
小料理屋や料亭でも、料理人にその技術がなければ料理できません。
関西では旬の時期にはスーパーでも売っていたりしますが、
関東などでは鱧に出会う機会は、なかなかないのが現状でしょう。
しかし、最近はキチンと骨切りされた鱧が通信販売でも買えますし、
関東でも、夏場に鱧料理を出す料理屋も増えてきています。
懇意にしている料理屋に、
「鱧料理できますか?」と訊ねてみるという手もあるでしょう。
高級料理ではありますが、
一品くらいならそれほどのこともないですから、
旬の時期の今、是非一度は口にしておきたいものです。


さて、そんな鱧料理の代表格といえば、
やはり「鱧の湯引き・梅肉添え」。
淡白な中にも、独特の上品な旨みがギュッと詰まったおいしさで、
そこにほのかな梅肉の酸味と塩味のアクセントが加われば、
そのおいしさはもはや芸術の域です!


そして、そんな「鱧の湯引き・梅肉添え」のおいしさを、
さらに倍増させるには・・・
そうです!今が旬の日本酒を合わせていただくこと!
「司牡丹・本醸造・零下生酒」(本醸造生酒)はいかがでしょう。
http://www.meimonshu.jp/modules/xfsection/article.php?articleid=572
春先に搾られた本醸造の生酒を、
フレッシュな風味をそのまま封じ込めるため、
マイナス5℃以下で零下貯蔵した、
とても軽快なめらかで爽やかな、夏が旬のお酒です。


このお料理とお酒を合わせていただけば、
鱧の生命力あふれるような上品な旨みと梅肉の酸味と塩味が、
この酒の柑橘類を思わせるような含み香と、
心地好いほどなめらかで爽やかな味わいで、
全ての味わいが見事なバランスで融合し、調和し、
芸術の域のおいしさの格が、さらにワンランクアップされるのです!


春夏秋冬、山川海、四季折々のおいしい旬の食材に恵まれた日本。
それら旬の食材を、より一層おいしくしていただきましょう。
そしてそのために、日本酒を上手に活用しましょう。
そんな食生活こそが、あなたの人生を健康で楽しくし、
10倍豊かなものに変えてくれることでしょう。


■「司牡丹・本醸造・零下生酒」(本醸造生酒)はこちらをクリック!
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