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「日本の旬を10倍楽しむ秘訣!」
2010年4月 : 第42回目




件名:【日本の旬を10倍楽しむ秘訣!】<42>



こんにちは。
おいしいものが大好きな、土佐の高知の日本酒蔵元「司牡丹」の竹村です。

あなたは【おいしいものをさらにおいしくして食べたい!】
と思いませんか?
このメルマガは、日本の旬の本当においしいものをご紹介し、
さらに一層おいしくして楽しむ秘訣も併せて、
月1回程度のペースでお届けいたしております。

さて、4月も末のGWに入り、土佐の高知は既に初夏の陽気です。
そして、この時期ならではの食材といえば、ビワでしょう!
高知では室戸産の黒耳地区の黒耳ビワが、
そろそろ出回り始め、思わずヨダレが出そうになります。

高知県内では室戸と須崎がビワの一大産地。
ビワの栽培は年平均気温15度以上で、
最低気温が−5度以下にならない場所が適地なのだそうで、
日本では千葉県より北では難しいようです。
そして、日当たりの良い
南に向かう海沿いの急斜面とかが適しているようで、
そういう絶好の生育条件をそなえた場所が、
室戸と須崎にはあるのですね。

そしてビワは、4月末から7月初旬の2ヶ月半ほどの
初夏の短い期間にしか収穫できない、
大変季節性の強い果物ですから、
この時期になると
無性に食べたくなる方もいらっしゃることでしょう。

またビワは、インド仏教の経典にも
大変優れた薬効があると伝えられているほどで、
ビワに含まれているビタミンB17は、
ガン治療薬として研究が進められている物質で、
腰痛や肩こり、冷え性、皮膚炎、高血圧、
糖尿病などにも効果があるといわれています。

さらに、カロテンのひとつ
βクリプトキサンチンが多く含まれているのも特徴。
βクリプトキサンチンは、体内でビタミンAとして働き、
皮膚や粘膜、消化器官などを正常に保ち、
高血圧の予防、ガン予防、
アンチエイジングにも効果があるといわれています。

その上、ポリフェノールの一種である
クロロゲン酸も含まれており、
ガン予防やインフルエンザ予防に
効果があると期待されているのです。
ビワにこれほど優れた効能があるなんて、
全く予想外の驚きなのではないでしょうか。

ビワをいただく時の注意点も少し。
バナナやメロンなどの果物は
収穫後も熟れて美味しくなりますが、
ビワは収穫後に熟れるということはなく、
時間が経てば経つほど、
ドンドン味が落ちていく果物なのです。
ですから、いかに採れたての新鮮なビワを買うかが重要です。

見分け方は、まずヘタがしっかりしており、
果皮にハリがあり、色に鮮やかさがある、
表面のうぶ毛がちゃんと残っているものなどが、
鮮度なビワといわれています。

またビワは日持ちが悪い果物ですが、
冷蔵庫に入れておくと、
ヘタの部分が直ぐに黒ずんできたりします。
ですから常温保管が基本ですが、
どうしても冷たいビワが食べたい時は、
食べる直前の1〜2時間ほど
冷蔵庫に入れるだけにするとよいようです。

では、早速ビワを使った美味しい酒肴を作ってみましょう!
「ビワの生ハム巻き」です。
レシピも何も、いたって簡単!
ビワの皮をむいて種を取って生ハムを巻いて・・・
もう出来上がりです!

まあ見てください、彩り具合の美しいこと!
ビワのオレンジ色の果肉の上に、
生ハムの半透明なピンクが重なって、
まるでビワが羽衣をまとった生き物のよう。
この美しさだけでも食欲をそそります。

そして、このお料理の美味しさを倍増させる旬のお酒は、
発売されたばかりで既に注文が殺到し、
5月末には早くも品切れしそうな勢いの、
「ブルー船中」こと、「船中八策・零下生酒」!

まず、この料理は見た目の美しさもさることながら、
ビワのジューシーな甘みとほのかな酸味、
そこに生ハムの旨みと塩分が加わって、
立派な酒肴の逸品になるという点が素晴らしいんです。
さらにそこに「船中・零下」の旨みと爽やかな苦みが加われば、
その味わいの膨らみは天下無敵!
口中で様々な味わいが立体的に膨らんで、
サラリと後口の塩分を切ってくれます。
交互にやれば止まらなくなるほど心地好く、
まさにこれからの時期、
初夏の爽やかな風を感じさせてくれる
見事な組み合わせといえるでしょう!

春夏秋冬、山川海、四季折々のおいしい旬の食材に恵まれた日本。
それら旬の食材を、より一層おいしくしていただきましょう。
そしてそのために、日本酒を上手に活用しましょう。
そんな食生活こそが、あなたの人生を健康で楽しくし、
10倍豊かなものに変えてくれることでしょう!



■ 「船中八策・零下生酒」(超辛口・純米生酒)は、こちらをクリック!
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