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「日本の旬を10倍楽しむ秘訣!」
2010年1月 : 第39回目




件名:【日本の旬を10倍楽しむ秘訣!】<39>


こんにちは。
おいしいものが大好きな、土佐の高知の日本酒蔵元「司牡丹」の竹村です。

あなたは【おいしいものをさらにおいしくして食べたい!】
と思いませんか?
このメルマガは、日本の旬の本当においしいものをご紹介し、
さらに一層おいしくして楽しむ秘訣も併せて、
月1回程度のペースでお届けいたしております。

さて、平成22年「龍馬YEAR」の新年を迎え、
はやくも1ヶ月が経とうとしています。
あらためまして、寒中お見舞い申し上げます。

土佐の高知も、毎日寒い日が続き、
酒造りにとってはありがたいことで、
今年もおいしいお酒が醸せそうです。
そしてそんな寒い晩には、鍋料理と燗酒で温まりたいもの。
そこで今回は、最もシンプルな鍋料理、
湯豆腐を取り上げましょう!
しかし、ただの豆腐では面白くありませんので、
高知県仁淀川町の「仁淀川滋味」ブランド、
「水と豆のちから」という豆腐をご紹介いたします。

この豆腐、何と!おからが出ないという、
大豆まるごとの旨みがギュッと詰まったお豆腐なのです!
普通の豆腐は大豆を豆乳とおからに分離させ豆乳を固めてつくりますが、
こちらの豆腐は大豆をまるごと粉末にして豆腐にするのです。
ですから、廃棄物となるおからが出ないわけですし、
大豆の豊富な栄養素がそのまま残り、
豆乳濃度12.5%という濃い豆の味わいが実現できたのだそうです。
そのため、生活習慣病や老化防止に良いとされる
食物繊維や大豆サポニンが、
従来の豆腐の約4倍も含まれているのだとか!

ちなみに、おからとして本来分離するものがそのままだと
味がザラザラと粗くなるのが一般的らしいのですが、
国産大豆を色々ブレンドしながら試行錯誤を繰り返し、
やっとのことで粗くないこの味わいに到達できたのだそうです。
そして、環境に優しい商品作りが評価され、
環境大臣表彰(平成18年度第1回循環型社会形成推進功労者)
も受賞されたのだとか。
これは実に素晴らしいことです。

つまりこの豆腐は、
環境にも優しく、体にも良く、
これまでにない食感で、しかも美味しいという、
「一石四鳥」の、とてもロハスな豆腐だということなのです!

さらに司牡丹にとっては、この豆腐、
もっと大きな意味があるのです。
それは、「仁淀川滋味」ブランド「水と豆のちから」という名前の通り、
清流仁淀川の伏流水を使って作られているという点。
豆腐作りには、水が大変重要です。
もともとは、四万十川を凌駕するほどキレイだといわれている
仁淀川の伏流水を使って何か出来ないかというところから始めて、
辿り着いたのが豆腐だったということらしいのです。
まさに清流仁淀川の恵み・・・
ということは、司牡丹と同じということ!
司牡丹の仕込水も、仁淀川水系の伏流水なのですから。
つまり、この豆腐と司牡丹を合わせていただけば、
それはもう最高の相性間違いなし!ということなのです!

では、早速「水と豆のちから」を、湯豆腐にしてみましょう。
火にかけたお鍋に昆布とお酒を入れて、
「水と豆のちから」を浸らせます。
煮立たせないよう注意して・・・
さあシンプルな「水と豆のちから」の湯豆腐の完成です!
このお豆腐本来のおいしさをそのまま味わいたいなら、
ダシ醤油等をほんの少しつける程度で、
ネギなどの薬味も何もなくてもOKです。

さてこの湯豆腐に合わせるお酒は、
坂本龍馬ともっとも縁が深い蔵元・司牡丹の逸品で、
龍馬ブームで大ブレイク中の
「龍馬からの伝言・日本を今一度せんたくいたし申候」(超辛口・純米酒)。
今回はこのお酒を、湯煎のぬる燗にて合わせました。

まずは「水と豆のちから」の湯豆腐にダシ醤油をチョッとつけて、
一口・・・。
おっ!これは、確かに食感が違います!
豆腐というより、柔らかめのワラビ餅みたいな感じでしょうか。
そして大豆の風味が確かに濃厚で、
「豆を食べてるぞっ!」という感じです。
ここに「日本を今一度〜」のぬる燗を、くいっと・・・。
ああ、うまい・・・。
これは本当に、交互にやると止まらなくなりそうです。
冷え込んだ晩は、湯豆腐に純米酒のぬる燗。
これこそ日本の冬の王道でしょう!

ちなみにこの「水と豆のちから」、
器を密封した後に加熱殺菌しているため、
賞味期限が10日と長いのも嬉しいかぎり。
ただし、わずか1日200個の生産量らしいので、
注文が殺到したらすぐになくなりそうなのが心配ですが。
さてこの豆腐をご希望の方は、仁淀川町の第三セクター、
株式会社フードプラン(http://www.foodplan.co.jp/)
「仁淀川滋味」ブランドをご覧ください。

春夏秋冬、山川海、四季折々のおいしい旬の食材に恵まれた日本。
それら旬の食材を、より一層おいしくしていただきましょう。
そしてそのために、日本酒を上手に活用しましょう。
そんな食生活こそが、あなたの人生を健康で楽しくし、
10倍豊かなものに変えてくれることでしょう!





■ 「龍馬からの伝言・日本を今一度せんたくいたし申候」(超辛口・純米酒)はこちら。
  http://www.tsukasabotan.co.jp/tukasa/RyoumaDengon/RyoumaDengon/
RyoumaDengon.html



■ メルマガ「日本の旬を10倍楽しむ秘訣!」  司牡丹酒造(株)発行       


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  http://blog.livedoor.jp/tsukasabotan


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