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「日本の旬を10倍楽しむ秘訣!」
2007年10月 : 第10回目



件名: 【日本の旬を10倍楽しむ秘訣!】<10>



こんにちは。
おいしいものが大好きな、土佐の高知の日本酒蔵元「司牡丹」の竹村です。

あなたは【おいしいものをマズくして食べたいですか?】
そんな人がいるワケない?・・・でも、本当にそうでしょうか?
もしかしたらあなたも、知らず知らずのうちに、
おいしいものをマズくして食べているかもしれないのです!

このメルマガは、せっかくの日本の旬の本当においしいものを、
マズくして食べるようなことのないように、
一層おいしくして楽しむ秘訣を、月2回程度のペースでお届けいたします。

さて、豊富な旨みと高い栄養価の食材がズラリと出揃う豊饒の秋が、
いよいよ深まってきました。
夏にたまった疲れを吹き飛ばし、
これから寒い冬に向かう身体をつくっていくのに、
秋の食材は大変優れた効果を発揮してくれます。
そこで今回は、そんな秋の味覚の定番中の定番、
キノコ料理のおいしさを倍増させる方法をご紹介いたしましょう。

キノコ料理は、ナチュラルな風味が豊饒の秋を実感させてくれ、
最高に幸せな気分に浸らせてくれます。
例えば「キノコ鍋」。
ナメコ、ヒラタケ、マイタケ、シイタケ等々、
様々な秋のキノコを鍋に入れ、
昆布と削り節のダシでグツグツと煮るのです。
醤油と塩で味を整え、煮上がったところで、
大根おろしと山芋おろしを等分に混ぜ合わせたものを投入。
再びフタをして数分で完成です。
このように、それだけでも美味しそうで、
ヨダレが出てきそうなキノコ料理ですが、
その美味しさをさらに倍増させてくれる簡単な秘訣があるとしたら、
いかがでしょうか?

実はその秘訣とは、日本酒の樽酒と合わせることなのです!
あまりに簡単すぎて驚かれているかもしれません。
しかし、事実キノコ料理に樽酒を合わせると、
樽酒嫌いの人も絶賛するほど、抜群の相性の良さを示すのです。
キノコ料理だけでも樽酒だけでも味わうことの出来ない、
絶妙に融合した第3の風味が口中に忽然と現われ、
全身に沁み渡るように膨らんでゆく・・・。

その相性の秘密は単純なものでした。
キノコは「木の子」ですから、木の風味を持っています。
樽酒はもちろん木の風味を持っていますから、
最初から相性が良いのは自明の理だったのです。
さらに相性を良くするコツとしては、
キノコ料理に隠し味で樽酒を使うこと。
鍋料理や煮込み料理ならそのままダシに足せば良い訳ですし、
焼きものならキノコ自体に霧吹きで樽酒を吹きかけておくと良いでしょう。
そして、完成したキノコ料理と樽酒を合わせていただくのです。
キノコ料理の美味しさが驚くほど倍増すること請け合いです!

しかし、残念ながらこれまで高知県には、
杉樽から量り売りする樽酒はありましたが、
最初から瓶に詰められて手軽に購入できる樽酒を、
発売している酒造メーカーはありませんでした。
「杉樽から量り売りする樽酒」は、
酒販店さんに大変な手間がかかるため、
なかなか一般的には普及していないのが現状です。
そこで司牡丹では、
できるだけ多くのお客様に、
お手軽に「キノコ料理」と樽酒の絶妙のマッチングを
ご堪能いただきたいと考え、
2005年の9月20日より、
「司牡丹・本醸造樽酒」を発売することとなったのです。

ではここで、「司牡丹・本醸造樽酒」の特徴、
皆様にとっての価値を、以下に3点ほど挙げてみましょう。

@もともと全国で大変評価が高かったお酒を手軽な瓶詰め商品に!

司牡丹の樽酒は、本来は1斗(18リットル)か2斗(36リットル)か
4斗(72リットル)の杉の木樽に詰められて出荷され、
全国の地酒専門店にて量り売りをされている商品です。
これは、地酒メーカーの樽酒を何種類も扱ったことのある
地酒専門店の店主さん達から、
「どこの樽酒よりもウマイ!」「木香の付き方が素晴らしい!」等と
たくさんの絶賛の声をいただいている商品なのです。
その秘密は、手間のかけ方でした。

その昔、まだ瓶が存在していなかった頃は、
日本酒は全て杉樽に詰めて出荷され、
酒販店で量り売りされていました。
その頃のままの杉樽の洗い方、処理の仕方、
お酒の樽貯蔵期間等々、大変手間のかかる様々な伝統的な技術を、
司牡丹では社内で連綿と、代々受け継いできていたのです。

しかし、酒販店にとっては、最低でも1斗(18リットル)を購入し、
しかも手間隙かけて量り売りしなければならないため、
量り売りの樽酒はなかなか一般に普及してきませんでした。
そこで司牡丹では、伝統を受け継いだ樽酒の技術はそのままに、
ベストの状態に木香を付けたお酒を最初から自社にて瓶詰めし、
手軽に購入できる「司牡丹・本醸造樽酒」を
発売することになったのです。

A豊富な秋の味覚、特にキノコ料理との相性の良さは群を抜く!

味覚の秋にはその名の通り、
旨みが豊富で栄養価の高い食材がズラリと出揃います。
サツマイモ、サトイモ、ヤマイモ等のイモ類、
ナメコ、ヒラタケ、マイタケ、マツタケ等のキノコ類、
サンマ、サバ、戻りガツオ等の脂ののった魚類。
これら秋の食材は、
見事に秋の旬の酒「ひやおろし」や「山廃仕込」等の日本酒と、
好相性を示すのです。
そして「樽酒」も、同様に秋の食材と好相性ですが、
中でも特にキノコ料理との相性の良さは群を抜いています。
実は私は、元々は樽酒が苦手で、好きではありませんでした。
ところが、樽酒とキノコ料理の相性の良さを体験し、
その素晴らしさに驚き、
「キノコ料理に樽酒は必須!他の酒では絶対にこの美味しさは体験できない!」
とまで最近は断言しています。
ちなみに、ソバには樽酒のぬる燗が最高です。
丁度これからは新ソバの季節でもありますから、
キノコ料理とともにソバと樽酒のマッチングも是非オススメいたします。

B樽酒には癒し効果、鎮静効果、睡眠改善効果などの様々な効果が!

森林浴やアロマセラピーにおいて、
癒し、鎮静、自律神経調節などの効能が謳われているセスキテルペン類は、
樽酒の成分中にも含まれています。
また最近の研究では、
セスキテルペン類のひとつであるセドロールには
睡眠改善効果があるとされており、
この成分も樽酒に含まれているのです。
さらに、樽酒中の成分であるβ-オイデスモールは、
食中毒菌や黄色ブドウ球菌に対する抗菌作用を示すと言われています。
そして、樽酒中のsequirin-Cには、
リノール酸に対する抗酸化作用があることも確認されています。
またsequirin-Cは、
ニンニク摂取後の悪臭成分のひとつである
アリルメルカプタンに対する消臭活性を示すことも分かっています。
このように樽酒は、通常の日本酒以上に様々な効果や効能が期待できる、
健康に良く体に優しいお酒であるといえるでしょう。

いかがでしょう。
「司牡丹・本醸造樽酒」の価値が、ご理解いただけましたでしょうか。
・・・しかし、大変申し訳ございません。
「司牡丹・本醸造樽酒」は前記の通り、
大変手間のかかる伝統的な技術を駆使して製品化されており、
さらに日本酒を樽に貯蔵して木香の具合を度々チェックしながら
少しづつ瓶詰めするしか方法がないため、
通年での大量生産は不可能なのです。
そのため数量限定品、
発売期間も9月20日から3月末までの
販売期間限定品となってしまいました。
そのため即刻、品切れになることも予想されます。
もしご注文をご希望されます方は、
お忘れにならないうちに今スグ、
下記をクリックしてご注文いただけますようお願い申し上げます。
品切れの際は至急ご連絡させていただきますので、
何卒ご容赦いただきたくお願い申し上げます。

春夏秋冬、山川海、四季折々のおいしい旬の食材に恵まれた日本。
それら旬の食材を、わざわざマズくして食べることなく、
より一層おいしくしていただきましょう。
そしてそのために、日本酒を上手に活用しましょう。
そんな食生活こそが、あなたの人生を健康で楽しくし、
10倍豊かなものに変えてくれることでしょう!


■ キノコ料理に最適な日本酒、「司牡丹・本醸造樽酒」(本醸造酒)はこちら。
  http://www.tsukasabotan.co.jp/tukasa/tarusake_main/tarusakeAutumnVersion/tarusake.htm

■ メルマガ「日本の旬を10倍楽しむ秘訣!」  司牡丹酒造(株)発行       

■ 司牡丹の公式ホームページはこちら。
  http://www.tsukasabotan.co.jp

■ 「司牡丹」社員がコッソリ教える、土佐の旬のうまいもの情報のブログはこちら。
  http://tosa-no-umaimono.cocolog-nifty.com/blog/

■ 老舗日本酒蔵元「司牡丹」社長が語る裏バナシblog「口は幸せのもと!」はこちら。
  http://blog.livedoor.jp/tsukasabotan


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