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「日本の旬を10倍楽しむ秘訣!」
2007年8月 : 第6回目



件名:【日本の旬を10倍楽しむ秘訣!】<6>



こんにちは。
おいしいものが大好きな、土佐の高知の日本酒蔵元「司牡丹」の竹村です。

あなたは【おいしいものをマズくして食べたいですか?】
そんな人がいるワケない?・・・でも、本当にそうでしょうか?
もしかしたらあなたも、知らず知らずのうちに、
おいしいものをマズくして食べているかもしれないのです!

このメルマガは、せっかくの日本の旬の本当においしいものを、
マズくして食べるようなことのないように、
一層おいしくして楽しむ秘訣を、月2回程度のペースでお届けいたします。

さて、まずは私たち高知県人にとって、
大変誇らしいニュースが先日入ってきました。
リクルートのじゃらんリサーチセンターがまとめた
「じゃらん宿泊旅行調査2007」のテーマ別都道府県ランキングで、
「地元ならではのおいしい食べ物が多かった」部門において、
なんと高知県が第1位を獲得したのです!パチパチ!

これは、平成18年4月〜19年3月に、
国内で観光宿泊旅行した人にアンケートをとったもの。
全国の20歳から79歳の男女約1万人が、
インターネットで回答した結果なのだそうです。
おいしかったのは、「カツオのタタキ」を筆頭に、
「刺し身」「農産物」「四万十の幸(ウナギ・ノリなど)」「皿鉢料理」
などが挙げられているようです。

私は全国各地に度々出張にでかけますが、おいしいものが大好きですから、
各地のオススメのお店でよく食事をします。
その上でつくづく感じるのです。
土佐の高知ほど、春夏秋冬、山川海、
鮮度抜群でおいしい食材がそろっている県は、他にないのではないかと。
もちろん土佐人ですから、多少のエコヒイキはあると思いますが、
@食材そのものの圧倒的な鮮度の良さ、
A春夏秋冬、山川海、旬の食材のバリエーションの豊かさ、
の2点を重ねれば、客観的に見ても高知県が一番ではないかと、
私は本気で思っていたのです。
それがこの度のアンケートで裏付けられたともいえる訳ですから、
本当に嬉しいかぎりです。

皆さんも、もし国内旅行の計画があるのでしたら、
是非とも高知県を候補に入れてください。
そして、よろしかったら是非とも土佐の高知にお越しください。
このメルマガをご覧いただいております方が、
私までご一報くださいましたら、
「この季節なら絶対、ココに行って、コレを食べねば!」
というとっておきの「うまいもの情報」を、
コッソリお教えいたします!

さて、前置が長くなってしまいましたが、
今回の本論に入りましょう。
いよいよ暑い夏も終わりを告げ、初秋がやってきます。
しかし8月末から9月頭のこの時期は、まだまだ残暑の厳しい時期。
ましてや今年は異常な酷暑の年、例年以上にまだ秋のイメージは程遠く、
暑い日が続いています。

そして、私が毎年こんな時期になると食べたくなるのが、
「メジカ(マルソウダガツオ)の新子(しんこ)」なのです!
メジカは大変鮮度が落ちやすいため、
通常は宗田節などに加工されるのが大半です。
しかし須崎市や中土佐町などでは、
この時期の新子は刺身で食べられており、
その抜群のおいしさは、他の刺身に変えられないほど絶品なのです!

新鮮な捕れたての「メジカの新子」を刺身にして、
その上からギュギュッとブシュカン(土佐独特の柑橘類)を搾りかけ、
醤油につけて、
リュウキュウ(ハス芋の茎のこと。これも土佐独特の食材。)と一緒に
いただきます。
これがとにかく、私にとっては土佐の夏の終わりの最高の味覚なのです!

そして、そんな「メジカの新子」のおいしさを、
さらに倍増させてくれるのは、もちろん日本酒しかあり得ません!
しかしこの時期は、夏の「生酒」も終売している場合が多く、
秋の「ひやおろし」はまだ発売されていないという中途半端な時期。
ではどんな日本酒を選べばいいかというと、
しっかりと旨みがありながら、かつノドごし爽やかなキレを持つという、
辛口タイプがオススメでしょう。
クセの少ない「淡麗辛口タイプの純米酒」といったところでしょうか。

司牡丹でいえば、今年の5月に新発売されたばかりの、
「土佐牡丹酒」(純米酒)の冷や(常温・20℃程度)などが最適でしょう。
新鮮なメジカのナチュラルな甘み、
ブシュカンの爽快な酸味、
リュウキュウのシャキッと爽やかな食感を、
この「土佐牡丹酒」なら、一層引き立て、
それぞれの味わいや食感を口中で見事に調和させながら膨らませ、
後口はスパッと切ってくれます。
交互にやると止まらなくなること、請け合いでしょう!

しかし、この「メジカの新子」は、
まず高知県内でしか食べられません。
この時期に、高知に旅行に来るしかないという訳ですね。
是非、お待ちいたしております!

ちなみに、あまり日がなくて申し訳ございませんが、
9月1日と2日の両日、
「須崎の魚 新子を食べにきてや<6>」が、
須崎市神田の桐間特設会場にて開催されます。
両日とも、午前9時からで、
1日が午後6時まで、2日が午後4時までの開催です。
尚、当日の水揚げがなければ、開催できない場合もあるとのこと。
詳しいお問い合わせは、実行委員事務局の
「家具のささおか」(TEL:0889−42−0336)さんまで。

春夏秋冬、山川海、四季折々のおいしい旬の食材に恵まれた日本。
それら旬の食材を、わざわざマズくして食べることなく、
より一層おいしくしていただきましょう。
そしてそのために、日本酒を上手に活用しましょう。
そんな食生活こそが、あなたの人生を健康で楽しくし、
10倍豊かなものに変えてくれることでしょう!


■ 「メジカの新子」などに最適な日本酒、「土佐牡丹酒」(純米酒)はこちら。  
  http://www.tsukasabotan.co.jp/tukasa/TosaBotansyu/TosaBotansyu.html

■ メルマガ「日本の旬を10倍楽しむ秘訣!」  司牡丹酒造(株)発行       

■ 司牡丹の公式ホームページはこちら。
  http://www.tsukasabotan.co.jp

■ 「司牡丹」社員がコッソリ教える、土佐の旬のうまいもの情報のブログはこちら。
  http://tosa-no-umaimono.cocolog-nifty.com/blog/

■ 老舗日本酒蔵元「司牡丹」社長が語る裏バナシblog「口は幸せのもと!」はこちら。
  http://blog.livedoor.jp/tsukasabotan


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